回答

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1次関数は常に比例の形になります。
1次関数は必ずy=ax + bの形です。

①は一辺をx、yを周の長さとするとxが4つあるので
y=4x
となります。この場合、b=0とするので1次関数になります。

②は、時間=距離÷速さです。速さをx,時間をyとすると
y=42.195/x(42.195分のx)
これはy=a/xの形で、反比例のグラフなので比例する1次関数とは異なります。

③は、鉛筆の本数がx,代金はyなので
y=100x + 500
1次関数の形になっています

④は、半径x,円の面積yなので
y=x X x X π
=πx²
xに二乗がついているので、1次関数のy=ax+bに合いません

以下からあのような答えになります
長くなってすみません

めっちゃわかりやすいです⭐️
ありがとうございました‼︎

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