✨ ベストアンサー ✨
グラフを書くときは
y=ax+bの形に直すと書きやすい
(y=3x-2 とか y=−2/3x+5 とか)
グラフを書くときに
みんながまず見てるのはたぶん
y=ax+b
の、bの数。
bは切片という。切片は初期値。スタート地点。
xが0のときのyの値。
x=0の直線はy軸のことなので
タテ線のどこからグラフを書けばいいか
というのが切片。
切片が-2なら原点より2つ下からスタート
切片が5なら原点より5つ上からスタート
そんだけ。
次に、そっから次の点をどう取るか。
y=ax+b
のaの値。これが手がかりになる。
aは傾きという。傾きは増え方。変化の割合。
傾きの数字を分数に直したとき
・符号が+なら増やす、−なら減らす
・分母が右に増やす数 分子が上下に動かす数
傾きが3なら、3/1だから右に1 上に3ずつ増えていく
傾きが-2/3なら、右に3 下に2ずつ減っていく
ここまでが前提で
2x+3y=-5
を、y=〜の形に直すと簡単に書けますよ
と、みなさん回答されておりますが…
これ、たぶん切片が分数だから困ってるて
質問じゃないんでしょうか💧
xもyも整数になる点を探してから始めてください。
傾きの分母が3なのでxが1か2のときに
yも整数になります。
ならなければ目分量で書くしかないです。
今回は(-1,-1)で-5になると見えるので
ここから書くといいと思います。
(2,-3)から始めてもかまいません。
わかりやすいご説明ありがとうございます😭