✨ ベストアンサー ✨
あるにはありますが、この問題は自V他Vの区別がないと解けません
関係詞は、「先行詞が何か」「2文に分けると先行詞はどこに行くのか」を考えることが肝心です、
この場合、一般的にvisit は他Vです。自Vの用法もありますが、それは目的語が二人とも分かりきっている時です。
なので、自Vがあるからおかしいではなく、
「中心に他Vがあり、たまーに自Vがある」という考えでいいと思います
訂正:temple2 → temple
解説にはvisitは他動詞なのでwhichを使うと書いてありますが、辞書で調べると、自動詞の意味もありました。
自動詞や他動詞といった見分け方以外で、関係代名詞か関係副詞を選択する方法はありますか?
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あるにはありますが、この問題は自V他Vの区別がないと解けません
関係詞は、「先行詞が何か」「2文に分けると先行詞はどこに行くのか」を考えることが肝心です、
この場合、一般的にvisit は他Vです。自Vの用法もありますが、それは目的語が二人とも分かりきっている時です。
なので、自Vがあるからおかしいではなく、
「中心に他Vがあり、たまーに自Vがある」という考えでいいと思います
訂正:temple2 → temple
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ゲスさんの回答に全面的に賛成・同意します。
例文を具体的に分析すると、以下のような2つの文を繋いだことになります。
①That's the [temple(名詞)]. + ②We visited the [temple(名詞)=it(代名詞)] last week.
これが、ゲスさんの指摘された「[先行詞]が何か」「2文に分けると[先行詞]はどこに行くのか」です。
temple2はit(代名詞)に変えることができますが、何か副詞に変えることはできません。
従って、この例文では関係副詞を使って①と②を接続することはできないと考えればいいと思います。
参考になれば幸いです。