Question

も

3月8日の残高81000円は
マイナス81000円という解釈をして大丈夫ですよね？

例題5-J
行とは借越限度額¥200,000の当座借越契約を結んでおりさい。
¥70,000の当座預金残高がある。
払った。
り出して返済した。
12日 大阪商事への売掛金¥70,000を回収した。回収額のうち、\85m
で受け取り,ただちに当座預金とした。
18日 当月分の家賃¥75,000を小切手を振り出して支払った。
22日 京都商店へ商品¥125,000を売り渡し, 代金のうち¥50,000は
がかねて振り出した小切手で受け取り, 残額は掛けとした。
31日 決算日につき, 当座預金勘定の貸方残高を当座借越勘定に振と
る。

摘要
借また
預入引出
は貸
借
65,000
86,000
20X1年
残高
1前月繰越
70,000
3
5神戸商店より仕入れ
8岡山商店へ借入金·利息の支払い
12大阪商事から売掛金回収
18当月分の家賃支払い
22京都商店への売上代金受取り
31次月繰越
70,000
5,000
貸
81,000
11,000
70,000
75,000
86,000
36,000
50,000
36,000
226,000 226,000
4
1前月繰越
36,000
貸
36,000

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

たーくんまーくん🌜第6期向上委員会

うん！

も

ありがとうございます
追加質問させてください

当座借越＝時期繰越って考えて大丈夫ですか？

4月1日の前月繰越が引出のほうになってるのはそういう決まりみたいなものですか？

たーくんまーくん🌜第6期向上委員会

当座借越は別にそういう訳では無いんですよ。いい所に着目しましたね。
当座借越は、一点での借り越しなんです。月は跨がずに、｢あ、60,000しかないのに80,000落とされたわ。じゃ、銀行に借りるか」というもので、売掛金が入れば基本的にはプラス残高に変わるので、預入に次期繰り越しはなりますね。(3月1日みたいに)
さらに、こういう自分が持っている今のお金(売掛金等はあとで貰うから含まない)の残高を示すものをキャッシュ・フローと言うんですが、当座借越が多いとキャッシュ・フローがマイナスになるので、この支払い期限が到来した時に生の現金も持ってないと黒字倒産します。(キャッシュ・フロー黒字倒産で調べて見て貰えるとわかるかと思います)。つまり利益が沢山あったとしても突発的事象に支払えるお金が手元に無いことを指します。
このことからも試験で引出に振り返ることがあるかもしれませんが、基本的には預入に振り替えますよ！