✨ ベストアンサー ✨
まず、関数y=2/3x+5から、点Aの座標は(0,5)、点Bの座標は(-15/2,0)となります。
正方形OECDの辺の長さをaとすると、点Eの座標は(0,5-a)となり、AE=5-a、CE=aとなります。
また、点Dの座標は(-15/2-a,0)となり、CD=a、BD=15/2-aとなります。
三角形ACEと三角形CBDは相似なので、
5-a:a=a:15/2-aとなり、
a×a=(5-a)×(15/2-a)
(ちょっと省略、下の画像を参照)
a=3になります。
正方形OECDは辺の長さが3ということなので、
点Cの座標は、(-3,3)ということになります。
ありがとうございます✨😭
助かりました!!