音楽
中学生
解決済み

歌劇「アイーダ」第2幕第2場の批評文を3つのみどりのマーカーに触れながら書かなければいけないのですが、
熱を出して学校を休んだため、何を書けばいいのかわかりません💦
文を考えて欲しいです🙇🏻‍♀️
※明日提出なので、急いでいます。お願いします🙇🏻‍♀️

*学習したことをふまえて、以下の3点にふれながら、歌劇「アイーダ」第2幕第2場の 批評文を書きましょう。 ○歌劇の良さや特徴 ○他の芸術と音楽のかかわり ○演奏や表現の魅力。 批評…対象の価値を判断するのが「評価」である。その判断に至るまでの内容を論理的に述べれば 「批評」になる。(角川類語辞典より引用) ニこまでは書くこと
アイーダ

回答

✨ ベストアンサー ✨

アイーダは装飾と曲の掛け合わせが特徴的です。劇場の形をそのままピラミッドに見せることもあり、劇場全体を飾りとして使っています。また、ソリストたちにも特徴があり、心の中を語っているシーンは客席に、実際に言っているセリフは直接ほかのソリストたちに言ったりと、演技の中で客がわかりやすいようにしているのも特徴的です。その中でも、エチオピア側とランフィス神官側で対立している場面は曲の特徴が違います。そこは自分の感じた内容を書いたほうが良いと思います。自分が伝えられるのはそれくらいですね

^~^

先週提出だったので、もう先週の時点で自分で考えて書いていました。ありがとうございます😭

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