回答

①グラフが曲線になるのは二次式だから二乗てついてるやつ。

②原点について対照なのは、まず原点につくグラフの式はy=A x か二次式。けどY=AXの形のがないから二次式から探す。対称なのは数字が同じで符号(+-)が違うやつ。
例えばY=3x二乗とY=−3x二乗は符号のみ違うから対称な線になる。

③xが0より小さい時Yの値が増加するやつは図に票を書けば分かる。
❶Y=A x+BのやつはA xのところの符号が+だったら当てはまる。−だった時は右下に直線に下がるようなずになるから。
❷Y=A x二乗のやつはA x二乗の符号が−の時当てはまる。+の場合xが0より小さい時、原点を通って右下にに曲線に下がる図になるから。

④変化の割合が一定でないのは図を書いた時直線にならないもの。つまりは二次式(〜の二乗てついてるやつ)。二次式は曲線になってるから。

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