✨ ベストアンサー ✨
む…むかしむかし
か…金具屋(かなぐや)のおじいさんがいました。
し…白い息を吐きながら、一人金具を売っていました。
ば…場所を移動しながら金具を売っていましたが、一つも売れませんでした。
な…七つ目の場所に来た時、ふと目の前を誰かが素早く通り過ぎていきました。そして、足元を見たらついさっきまであった金具が一つもありませんでした。
し…しかし、金具の代わりに大量の小判がおいてありました。ふと上を向くと、素早く流れ星が通りすぎました…とさおしまい。
日本語おかしかったらすみません💦
もし、おかしければ訂正してもらって構いません。
ちなみに、内容としては結果、流れ星(目の前を素早く通り過ぎたひと)がおじいさんを救ったよ!的な話です。
長文失礼しました🙇♀️
凄すぎます😭天才ですか!!
ありがとうございます!参考にさせていただきます!!!!