回答

⑤奇数が5枚、偶数が4枚あって、そこから奇数を2枚、偶数を2枚選ぶので 40通りになります。

【式】5C2×4C3=(5×4÷1÷2)×(4÷1)=10×4=40

⑥1列になった穴が9個あってそこに玉を入れるイメージです。答えは 1260通りになります。

【式】9C4×5C3×2C2=(9×8×7×6÷1÷2÷3÷4)×(5×4÷1÷2)×
(2×1÷1÷2)=126×10×1=1260

分かりにくい所があれば聞いてください😊

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