Question

Clearnoteユーザー

分からないので教えてください🙇‍♀️

間1:図のような,ワークシート上のB列
に入力された点数を読み込んで,平均
とサブプロシージャstap(参照:問2の図)
で平均と分散を求めるメインプログラ
ム統計処理を作成した。図の①と2の
組み合わせで正しいものはどれか。
※Sqrは平方根Vを計算する関数。
Sub 統計処理)
A
B
C
D
E
学精番号
点数
平均
Const n As Integer = 10
Dim i As Integer
Dim data(n) As Integer
Dim ave As Double, dist As Double
分散
標準偏差
2
1
65
3
2
78
4
3
96
5
4
55
For i=1 To 10
6
5
48
7
85
data(i) - 1 点数データを読み込んで配列dataに保存
8
7
40
9
8
77
Next
10
9
99
「ザブプロシージャの呼び出し
11
10
63
Call statp( 2)
データ数n, dataをsubプロシージャstapに渡し、
平均ave, 分散distを求める。
Range("e1").Value = ave
Range("e2").Value = dist
Range("e3").Value = Sqr(dist)
End Sub
0 Cells(i + 1, 2).Value 2 n, data, ave,
dist
0 Cells(i, 2).Value ② n, data, ave, dist
O Cells(2, i). Value 2 n, data
O Range(i + 1, B).Value 2 ave, dist

問2:図のように,メインプログラム統
計処理(参照:問1の図)に対するサブ
ロシージャstatpを作成した。statpでは
計算した平均値直を引数として,Function
プロシージャfncdに(参照:問3の図)
で分散を求める.図の3~5の組み合
わせで正しいものはどれか
Sub statp(n As Integer,3)メインプログラム統計処理から
引数を受け取る
Dim i As Integer
Dim sum As lInteger
sum = 0
For i=1 To n
4 データの合計式
Next
ave = 5 平均値の計算
dist = fncd(n, ave, data) データ数n,平均値ave,データdataを引数として、
分散をFunctionプロシージャfncdで計算。
End Sub
3 data() As Integer, ave As Double,
dist As Double 4 sum = sum + data(i)
5) sum / n
3 data(), ave, dist 4) sum = sum +
data(i) sum/n
3 data() As Integer, ave As Double,
dist As Double 4 sum = data(i) (5)
sum / n
3 data() As Integer, ave As Double,
○ dist As Double 4 sum = sum + data(i)
5) sum

問3:図のように,サブロシージャ
statp(参照:問2の図)に対するFunction
プロシージャfncdを作成した。図の6と
のの組み合わせで正しいものはどれ
か、
Function fncd(n As Integer, ave As Double, data() As Integer) 6
Dim i As Integer
Dim dsum As Double
dsum = 0
For i=1 To n
dsum =
7 分散を計算
分散?の式
Next
g2 =
ニー
fncd = dsum /n
n
End Function
n:データ数,x:データ,μ:平均値
6 As Integer D (data(i) - ave)^2
6 As Double O dsum + (data(i) - ave)
*2
6 As Long の dsum + (data(i) - ave) ^
2
6 As Single の dsum^2 + (data(i) -
ave) ^2

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

dio

まず、この問題は、MicrosoftOfficeのExcelVBAを扱う問題です。
本当は、答えだけでいいかなと思ったのですが、答えを出すために全部１～３まで通してプログラミングを組んでみました。

一応簡単に解説しますと、
問1は、1つ目と4つ目で迷いましたが、nを渡すとあるので、1つ目が正解です。
問2は3つ目ではなく、4つ目でもないことから消去法で、1つ目が正解です。
問3は平均値が浮動小数点型になるはずなので、LongでなくDouble、またdsum = dsum + xxxという表記でないと和を取れないので、
2つ目が正解です。

結果、プログラムは正常に動作して、平均値、分散値、標準偏差値をそれぞれ求められました。
もし、実際にコードで打ってみたいようでしたら、Excelを開いて、項目名とデータだけ入れて、
Alt+F11を押して、コードを打ってみて下さい。
打ち終わったら、F5で実行できます。コードの画像を貼っておきます。