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(3)は∠c, dのある三角形と∠f,gのある三角形の残り1つの角は対頂角の関係にある=角度が等しくなります。
よって、三角形の内角180度-対頂角の角度=残りの2角の角度、となるので∠c+∠d=∠f+∠gとなります。
(4)も同じく対頂角がありますので∠c+∠d=∠g+∠hが成り立ちます。
中2数学角の大きさの問題です。
(3)の問題で、∠c+∠d=∠f+∠g となるのは何故ですか?
(4)の問題も同様に、∠c+∠d=∠g+∠h となる理由を教えてください。
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(3)は∠c, dのある三角形と∠f,gのある三角形の残り1つの角は対頂角の関係にある=角度が等しくなります。
よって、三角形の内角180度-対頂角の角度=残りの2角の角度、となるので∠c+∠d=∠f+∠gとなります。
(4)も同じく対頂角がありますので∠c+∠d=∠g+∠hが成り立ちます。
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なるほど、そういうことですか!
丁寧な回答ありがとうございました!