質問
中学生

高校面接の志望校の理解って、どういう感じで話せばいいですか?

回答

言葉の意味がわからなくて変なことを言いましたねすみませんでした…!

マロン

大丈夫ですよ。こちらも分かりにくい文と、せっかく長文を書いてくださったのにごめんなさい。

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志望動機は、高校受験の面接で必ず聞かれる質問です。
高校側も特に知りたい項目になりますので、回答をしっかりと考えておきましょう。
そして、志望動機の回答では、「積極性」を感じさせることがまず重要です。「自分の偏差値でも合格しそうだったから」「家から近いから」といった積極性がないと受け取られる回答は避けましょう。また、志望理由は「具体的」であることも大切です。「楽しそうだから」「有名だから」といった漠然とした回答はあまり好ましくありません。

[回答例]
「私は高校で英語が話せるようになりたいので、英語教育に力を入れている貴校を志望しました」
「私は高校でサッカーを思い切りやりたいので、サッカー部が強い貴校を志望しました」

ちなみに、志望動機を伝える際はあまり長く説明しようとせずに、簡潔に結論を伝えましょう。例文のように「~ので」という理由を一緒に伝えると説得力と納得感が出るので良いでしょう。

2.高校に入学したらやりたいことは?

「高校に入学したらやりたいこと」も、高校受験の面接では質問される傾向にあります。面接官は「高校でどの程度頑張れるのか」を見極めようとしていますので、「特にありません」などの消極的な回答はしないようにしましょう。
「高校に入学したらやりたいこと」への回答は、具体的であれば特別なものでなくても大丈夫です。自分が高校でやりたいと思うことを正直に答えましょう。

[回答例]
「私は海外の人や文化に興味があり、将来は国際的な仕事をしたいと思っています。そのために高校では英語の勉強を頑張りたいです」
「私はサッカーが好きなので、勉強も頑張りつつ、サッカー部の活動に徹底的に取り組みたいと考えています」

3.中学校で頑張ったことは?

高校受験の面接では、「中学校で頑張ったこと」も質問されます。面接官がこの質問をする理由としては、ただ単に頑張った内容や結果を知りたいからではなく、その努力の過程であなたが何を学んだのかを知りたいからです。したがって努力の過程における工夫や学びを伝えると印象が良いでしょう。

[回答例]
「英語が話せるようになりたいと思い、毎日1時間英語の勉強に取り組みました。その結果TOEICを受験し○○○点を取れました。継続的な学習がキチンと結果につながるということが分かったので、今後の学習のモチベーションも上がっています」
「部

マロン

すみません、志望動機ではなく志望校の理解です。具体的に言うならその高校の歴史、学習内容、特徴などです。

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