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元智大学は私立大学のため初期費用などは結構かかりますが、28学科あり台湾ではトップクラスの偏差値を誇ります。
国立台北大学は、費用もあまりかからないし、学部も豊富。偏差値より、自分がやりたい学部の実績などを見るのをおすすめします。
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法政大と姉妹協定結んでますね．
創立グループ企業に思い入れがあるので希望されるかわかりませんが、中国語ができないと相当きついですよ．
私の高専にも海外の大学院生が留学して一緒に寮を共にしてますが、彼らは一年語学研修ひたすらして日本語だいぶ理解できてますが、それでも苦戦してます。
中国語はもっと大変．ご存知だと思いますが、中国と台湾では漢字も熟語も大きく変わります。ですから台湾語を勉強するか、中国語で世界的な大学へ行くかは変わります。
恐らく中高一貫ですか？もしそうでなければ大変厳しいかと。高校行かれないと、数学系などから文系もえらい目に。
纏めると、台湾の学校へ行くにはそれ相応の覚悟が必要。特にここは企業が設立した大学ですから、学費はある程度企業負担ですが、かなり重くなります。それに為替レート次第では今の倍近い負担もなりますし、恐らく日本の就学支援金は使えないです．そして最大の問題は語学。中国語、ロシア語を学びましたが、中国語は曲者です．発音と書き、10000文字を覚えることから始まりますし、見たところ週6限の研修有り．台湾語では中国本土で活躍する企業への就職の際には中国語と書いても全くと言っていいほど役に立ちません。これらの問題があるということをご紹介します。
※なにも批判はするつもりありません．事実をしっかり知っておいてほしいというだけです．夢に向かって頑張ってください。
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