生物
高校生
解決済み

(2)が解説を読んでも分かりません。
そもそも1gのDNA〜、、、〜5.9pgのDNAに含まれている塩基対数は〜のところもどうしてその計算になるのかが分かりません。

お願いします😖

19塩基対 26. ヒトの体細胞と核酸 次の問いに答えよ。 (1) ヒトの肝細胞から DNA を取り出し,含まれている塩基 の割合を調べると,Cが14.8%であった。この DNA に 含まれるTの割合に最も近い値を次の(a)~(f)から選べ。 3.4nm) (a) 20 (b) 22 (c) 25 (d) 30 (e) 32 (f) 35 AMRAHO (2)) DNA は 10塩基対ごとに1周する二重らせん構造をと っており, 1周のらせんの長さは 3.4nm である。また。 1gの DNA には 1.0 × 10" の塩基対が含まれる。ヒト の体細胞の核1個当たりの DNA量が5.9pg とすると, DNA の全長は何mになるか。 最も近い値を(a)~(f)から1つ選べ。 ただし, 1nm は 10° 分の1m, 1pg は 10"分の 1gである。 (d) 3.0 (e) 3.2 (f) 3.5 [10 東京薬大) (a) 2.0 (b) 2.22(c) 2.5
解説 (1) ヒトの DNA は二重らせん構造をしており, この中に含まれている塩基数の割合は A= T, G= Cの関係になっている。そのため, Cが14.8%ならば, Gも 14.8%で, 残りの 100 - (14.8 × 2) = 70.4%をAとTが同じ割合で占めているから, Tの占め チ金大きでる割合は, AMA さ AMG (1 70.4% 35.2% 古 で A2月 AMA Sn コ STV 野 となり,これに最も近い選択肢は(f)の 35である。 (2) 1g の DNAには 1.0 × 104の塩基対が含まれているので, 5.9pg の DNAに含まれ る塩基対数は S AMO OSさR AMO (S) M AMGー AMG 1.0 × 1021 × 5.9 × 10 - 12 である。10塩基対で3.4nm(= 3.4 × 10-9m)なので, ヒトの体細胞の核1個に含 まれる DNA の全長は, 1.0 × 1021 × 5.9 × 10-12 -x 3.4 × 10-9 = 20.06 × 10-1= 2.006m 10 合 AMO S AMG DE となり,最も近い選択肢は(a)の 2.0である。 MQ1C1 合 AMO

回答

✨ ベストアンサー ✨

ごちゃごちゃしてて分かりにくいと思うので分からなかったら質問してください!!!
(解説と少し違うところあります🙇‍♀️)

🐰

ありがとうございます🙇‍♀️

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