高校の偏差値や力を入れていることによって大きく変わるので、全てに共通することはすくないかもしれません。
例えばですが、全国を目指せるような体育会系の部活は長くなるイメージです。その他についてはあまり変わらないかもしれないです。
僕が通っていた高校はスポーツに力を入れていたので、野球部とかは自主練含めて、21時頃までやっていたのを見たことがあります。
勉強についてですが、偏差値が低い高校だと、高い高校に比べてやる内容がかなり変わります。
低い高校だと、学校の授業だけでは大学の一般入試に対応出来ない場合があります。中学の復習からやったり、中学の内容では？と思うような内容もありますが、基本的には中学の応用や新しい内容、中学で学んだことをより詳しくやるイメージでいいかと思います。
偏差値が高い高校だと、中学の内容は出来ている前提で始まります。授業ペースもはやいです。国公立大学の一般入試に対応できるようになる環境もある程度整っているイメージです。部活についてはわからないです。すみません。
偏差値が高い高校に行った方が選択肢は広がります。しかし、それが全てではないと思います。僕は偏差値42の高校出身ですが、自力で勉強して、私立大学ですが偏差値53の大学に進学しました。どこの高校に行っても自分次第ということです。
放課後については、中学とは大きく変わると思います。放課後教室に残って、おやつを食べながら友達と話してもいいし、学校帰りに遊びに行ったりと中学よりかなり自由になることが多いと思います。
一応こんな感じですが、高校によって変わりますし、専門科がある高校だとまた変わってくると思います。
いろいろ調べたりしてみてください、
※あくまで個人の意見です。
