まずは文節に分けましょう。考えるのはそこからです。
述語は、倒置法が使われていない限り、文の最後に来ます。最後の文節に含まれているものはアにしましょう。
連体修飾語は、体言(=名詞)を修飾するものです。
例えば④は、「すばらしい」→「景色」と、名詞にかかっていくのでイになります。
連用修飾語は、用言(=動詞、形容詞、形容動詞)を修飾するものです。
例えば②は、「急に」→「なった」と、動詞にかかっているのでウになります。
まずは文節に分けましょう。考えるのはそこからです。
述語は、倒置法が使われていない限り、文の最後に来ます。最後の文節に含まれているものはアにしましょう。
連体修飾語は、体言(=名詞)を修飾するものです。
例えば④は、「すばらしい」→「景色」と、名詞にかかっていくのでイになります。
連用修飾語は、用言(=動詞、形容詞、形容動詞)を修飾するものです。
例えば②は、「急に」→「なった」と、動詞にかかっているのでウになります。
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