RuBPができる反応とPGAが次の物質に変化する反応はATPが必要になりますが、このATPは明反応(=光からATPを作る反応)によるものです。光がなくなればATP がなくなりRuBPが全てPGA になり次第反応が終わります。
(要ATP)→RuBP→(ルビスコとCO2)→PGA→(要ATP )
高校生物のカルビンベンソン回路について。光合成で光を遮断するとPGAが増加しRuBPが減少するとありますが、 RuBPが減るのならPGAは減ると思うのですが、、どなたか教えて欲しいです
あと、それぞれの物質は消費されず残り続けるのですか?
RuBPができる反応とPGAが次の物質に変化する反応はATPが必要になりますが、このATPは明反応(=光からATPを作る反応)によるものです。光がなくなればATP がなくなりRuBPが全てPGA になり次第反応が終わります。
(要ATP)→RuBP→(ルビスコとCO2)→PGA→(要ATP )
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