生物
高校生
解決済み

(3)②で自己非自己とはどういうことですか?

(3)臓器移植における拒絶反応は,移植される臓器などの細胞表面にある非自己である ことが識別される抗原の存在が認識されることによって生じる。 0 この抗原を何というか。 また, Yヒトでは特にこの抗原を何というか。 V2 この抗原の自己,非自己を認識する細胞は次のいずれか。 最も適するものを1 つ選び、記号で答えよ。 (a) B細胞 (b) T細胞 (c)樹状細胞 (d)血小板 (11 岐阜大改) 論述問題
ア体液性 (イ) 細胞性 (ウ) 免疫グロブリン H) 可変部 ()転写 カ 翻訳 (1)抗原は抗体の可変部に特異的に結合する。 (2) モルモットの血清には, 卵白アルブミンに対する抗体が多量に分泌 コッッ茶 31 されていたため,その血清に抗原である卵白アルブミンを混ぜるこ ラこ とで抗原抗体反応が起こったから。 合 れ 小(税) (3) ① 抗原…MHC 抗原(主要組織適合抗原), ヒトの抗原…HLA(ヒト白血球型抗原) ② b 解説 (1)抗体は特定の抗原にのみ結合する。イ (3) 2 MHC 抗原を認識するのはヘルパーT細胞やキラーT細胞である。 B細胞は抗 体産生,樹状細胞は侵入した抗原を食作用によって取りこんで分解するはたらき をもつ。血小板は血液凝固により, 止血に関与する。 三 0 お ①0)

回答

✨ ベストアンサー ✨

自己→自分、自分以外→非自己
自分(自己)にとって非自己は異物なので排除しようとする体を守るシステムを免疫といいます。
アレルギーや臓器移植時の拒絶反応、ワクチンをうって腕でが腫れる、がこれにあたります。
この免疫が機能しないと、異物(花粉やウィルス、細菌なども含め)なんでもwelcomeになってしまいます。
逆に免疫が暴走すると、自分の細胞なのに自分のではないとアレルギーや炎症を起こすことがあります

もともと

詳しい説明ありがとうございます✨🙇‍♀️

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