生物
高校生

リード文で、aの[ホモ接合体]の個体の死亡率が100%と書いてあるのに、何故次世代の遺伝子型比はAaが生き残りaaが死亡する計算になるのでしょうか?ホモ接合体が死亡する場合、Aaが死んでaaが生き残る訳では無いのでしょうか?
教えて頂きたいです!(><)(><)

第5問 次の文章(A·B)を読み, 下の問い (問1~4)に答えよ。端効の間 [解答番号 5 D(配点 17) 1 つがい が生涯に覚てるこ A生物の集団中に含まれる個々の対立遺伝子の割合は遺伝子頻度とよばれる。あ うさる条件を満たす生物集団では,遺伝子頻度は変化しない。しかし実際には遺伝子 頻度は、自然選択やその他の要因によって変化する。 ー 例えば,ある自由交配する生物集団における対立遺伝子Aと al(常染色体上に ある)があり/劣性遺伝子aのホモ接合体の個体は出生した後,生殖年齢に達す 残るピナの数 るまでに全て死亡し、その他の表現型をもつ個体の生殖年齢までの死亡率は0% であるとする。このとき,ある世代(親世代とする)の生殖年齢に達したときの遺 伝子頻度がそれぞれ対立遺伝子Aは0.8. 1aは0.2 とすると,生まれる子(次世 代)の出生時の遺伝子型とその分離比は,AA:Aa: aa= ア である。しか し,生殖年齢に達したとき遺伝子型とその分離比は ア と異なるものになる ので,a次世代の生殖年齢に達したときの対立遺伝子Aとaの遺伝子頻度は親 世代と異なるものになる。 やヒナの数の分, 正しく 用る数と等しくなる。 に入る分離比として最も適当なものを,次の0 問1 上の文章中の ア 6のうちから一つ選べ。 1 えられた。 0 2:1:0 2 3:3:1 4:2:0 16:8:1 6 21:6:1 6 25:10:1
模試 第1回 問2 下線部(a)に関連してさ次世代の遺伝子頻度として最も適当なものを,次の 0~6のうちから一つ選べ。2| は () 登番不合 。いチ ケ こで用味 すら出 す出 0.36 対立遺伝子 A 対立遺伝子a こぶを回 0 て合 ト道却モ代2式 0.75 0.2 2 広 公 0.75 0.25 3 1さあケ蘇一の商味 0.8 0.15 器突 の 。 0.8 0.2 合 0.83 6 0.17 実 来6 0.83 0.2 組合せとし から 3
し出生した aa が死亡してしまうことで, 生殖年齢 に達したときの次世代の遺伝子型比は AA:Aa:aa=16:8:0 このときの遺伝子頻度は, 対立遺伝子の存在比 A:a=2×16+8:835:1 谷出。 より,以下のように求められる。 道料度 は細A3D1-6×5=0.83 度は 影内a=1÷6×1=0.17 トリウムボー ンプ
対立遺伝子

回答

aのホモ接合体はaaです。なのでaaは全て死亡し、Aaは生き残ります。ホモ接合体の意味を確認してみてください。

ゲストひつじ

ホモ接合体をヘテロ接合体と勘違いしてましたね!泣
ありがとうございます^^*

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