回答

✨ ベストアンサー ✨

(1)は、少なくともどちらか一方が1なら1。
OR です。
A + B とか A OR B とか書きます。
( A ∨ B とか A ∪ B と書くこともあります。)

(3)は、両方が1なら1。
AND です。
A · B とか A AND B とか書きます。
( A ∧ B とか A ∩ B と書くこともあります。)

(2)は(3)のちょうど反対。
NAND です。AND に NOT をつけます。
A · B 全体の上に線を書くか A NAND B と書きます。
(ちなみに、(NOT A) OR (NOT B) でも同じ結果になります。)

(4)は(1)のちょうど反対。
NOR です。OR に NOT をつけます。
A + B 全体の上に線を書くか A NOR B と書きます。
(ちなみに、(NOT A) AND (NOT B) でも同じ結果になります。)

Dylan🍔

NAND とか NOR は使わないのかな?
A NAND B は、NOT (A AND B) と同じで、
A NOR B は、NOT (A OR B) と同じです。

なるほど…!
分かりやすい説明ありがとうございます😭
色々な書き方があるんですね…!
初めて知りました!本当にありがとうございます. ̫ .

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