✨ ベストアンサー ✨
(2)、(6)、(18)、(19)、(21)もう少し考えてみてはいかがでしょう?
あと、斜面にいる物体に働く重力を分解されてますが、分解した線と、分解前の線が、混在していたら、ばつになります。分解したなら、元の重力を破線で表すなどにしたほうがいいです。そもそも分解まで求められていないと思います!
わからなければ気軽にどうぞ✨
(2)と(6)がわからないです……
ちなみに(2)の方は考え直してみた結果、力の合成みたいな感じで平行四辺形を作って書くやり方になったのですがなんか違いますよね笑
(2)の小球が受けてる力は重力のみです。
(6)は、糸の張力、水が小球に及ぼす浮力、小球の重力の、3つです。
(水の中では小球は全方向から圧力が加わってますが、小球の側面が受ける圧力が、左右で釣り合うので、書かなくても良いのです。でも小球の上下では、水から受ける圧力が違い、小球の下側の方が、上側で受けるより圧力が高いので、浮力が生じるわけですが、上と下両方書くのも複雑なので、上下の相殺されて残った圧力からなる力(上下の足した圧力からなる力)を一つの矢印で表そうという感じです。)
なるほど!
ありがとうございました!!
ありがとうございます!もう1回考えてみます