歴史
中学生
解決済み

卑弥呼の時代と大和政権の大王の時代の時の中国との関わりの違いが全く分かりません。特に朝貢の部分がよく分からないです。全く関わりがなかったなら、「関わりは全くないよ」とでもいいです!教えていただけたらありがたいです!🙏🏻🙏🏻🙏🏻

社会 歴史 卑弥呼 ヤマト政権

回答

✨ ベストアンサー ✨

卑弥呼の時代(3世紀頃)
→当時の中国は「三国時代」と呼ばれ、卑弥呼はそのうちの魏(ぎ)という国と交易をしました。中国の皇帝に外国から貢(みつ)ぎ物を送ることを「朝貢」と呼ぶのですが、卑弥呼は西暦239年に魏へ朝貢しました。

大和朝廷の時代
→大和朝廷は5世紀ごろに日本で支配を広めていったのですが、この頃に中国(当時は南北朝時代で国がバラバラだった)や朝鮮から仏教が伝わっています。中学社会では、直接「○○と交流した」と覚えることはありません。

その後、現代にいたるまでの様々なタイミングで中国の王朝と日本は関わるのですが、中学社会で出題されるものに限定してノートをまとめてあるので、よろしければ見てみて下さい!(私のプロフィール欄から閲覧できると思います)

大学生

ありがとうございます!!ノートも見させていただきます!!

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