✨ ベストアンサー ✨
「幾度散りき」の中に「ひ(び)ちりき」が隠れています。
この文章は、
隠題に興味を持った御門が周りの人に「ひちりき」を題として詠ませなさったが、周りの人が上手に詠めなかったかったとき、きこりの子供が「御門の周りの人は詠めなかったのだそうだ。自分なら詠めたのに。」と親に言う。親は「身の程知らずだ。柄にも合わない。つつしむべきだ。」と子に言う。しかし、子は「どうして柄にも合わないのか。」と言い、うたを詠んだ。柄にも合わず、意外なことだ。
というような文章です。
いえいえ!
お役に立てて嬉しいです😃
ちひりきを散りきとして隠し読んでいたのですね!分かりました!語訳まで説明してくださりありがとうございますm(_ _)m