✨ ベストアンサー ✨
努力の方向性と努力量が実力を伸ばすために必要な要素であるいうのが僕の意見です。
詳しくはご自身で考えて欲しいのですが、「これを続ければほぼ確実にできるようになる!」ということをやれているでしょうか。目標は十分な高さでしょうか。目標の成否に関して誤魔化してはいませんか。
考えれば至極当たり前のことです。
普段の生活の中でいきなり模試を解かされたとしましょう。解けない問題は当然あるかと思います。
なぜ解けないんでしょう?
それは、その模試の直前の時点で、解く力が足りていないからではないでしょうか?
このように非日常のケースを想定して今のような状況を俯瞰してみればわかると思うのですが、模試で点が取れないのは、その前の時点で解くための実力がついていないからです。
例えばチャートの例題が解けても、模試で点が取れる保証にはなりません。これはチャートの例題のレベルが低いということではなく、単に模試で点を取れるレベルまで引き上げる方法は人それぞれで、絶対のやり方はないということです。
あと、偏差値40台というのは半分以下であるという認識でほぼ合ってると思いますが、受験者の半分は偏差値50以下です。伸ばすポテンシャルは十分にあると思います。
手詰まりに陥るまで努力のできる人だと推察しますので、ぜひ努力の方向性が合ってるかを考えてみてください。
応援してます。
ありがとうございます。。
高校受験までは今の何倍も勉強を頑張ってたのですが、受かってからのこの1年と少しの間、あの時以上に勉強したことがありません。
ただただ実力不足です。
やればできる、と言い続けて今に至ってます。
もう言い訳はしません。
やればできる、これを見せつけれるように、結果を出せるよう、この8月いっぱい死ぬ気で勉強します。
頑張ります!!ありがとうございました!!