物理
高校生
解決済み

物理の力学的エネルギー保存則です。
(4)はなぜこの式になるのかわかりません。
運動エネルギーが1/2mv^2で動摩擦力がμmgになるのは分かります!
得意な方お願いします🤲

22 水平面上に置かれたばね 定数 k[N/m]の軽いばねに 質量m[kg]の小球Pを押し当 て,ばねを自然長からa[m] だけ縮ませ,静かにPを放した。水平面は図の点Aより左側は滑らか であるが,右側はあらく, Pとの間の動摩擦係数はμである。重力加 速度をg[m/s°]とする。 (1) ばねから離れたPが点Aに達するときの速さvを求めよ。 自然長 0OmOP -a 30° A B (2)ばねの縮みがらa[m] であったときの, Pの速さuを求めよ。 (3)はじめにばねを自然長からa[m] だけ縮ませるのに必要であった 外力の仕事 W を求めよ。 (4)点Aを通り過ぎたPはやがて点Bで静止した。距離 ABをひを用 いて求めよ。 (5)あらい面が水平から30°傾いた斜面(図の点線)であった場合に, P が達する最高点をCとし,距離 AC をひを用いて求めよ。 斜面と水 平面はなだらかにつながるものとする。 (大阪工大+ センター試験)
(4) Pの運動エネルギーが AB間で摩擦熱に変わっている。動摩擦力は μN = w00 2 Hmg なので 1 mu'= μmg· AB 2 .. AB= 2 24g 別解 仕事 = 運動エネルギーの変化 の関係を用いる。 摩擦熱で考え 動摩擦力の仕事が負であることに注意して(重力と垂直 3くる方が分かり やすい 抗力の仕事は0) 1 2 doM -μmg·AB=0-mu°(以下, 略) 連動最保存 別解)運動方程式 ma = -μmg より a= -μg 02二0=2a·AB から求める。 DSお飯 t

回答

✨ ベストアンサー ✨

仕事(W)は力(N)×距離(m)で求められます。
また力学的エネルギー(W)の変化する量は受けた仕事と一致します。
またエネルギーの変化は(後のエネルギー)-(前のエネルギー)で表します。

今回は摩擦力-μmg(運動している向きと逆向きに働いているのでマイナス) が距離ABの間仕事をしました、
その間で物体の速度はvから0に変化したという事です。

(-μmg)×(AB)=(0)-(mv²/2)
(力)×(距離)=(後のエネルギー)-(前のエネルギー)

😇😇😇

なるほど!
理解できました、ありがとうございました😊

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