数学
中学生

三角形QAPと三角形BCPが、相似になることはわかったのですが、そこからはわかりません。
回答を見てみると、三平方の定理を用いて解いていたのですが、その計算式の意味が分かりません。
わかる方よろしくお願いします🙏🏻

第3回 数学 【3】 下図のように,関数 y = →?のグラフと傾きが1の直線1が,2点A, Bで 交わっており,点Aの×座標は一2である。また,点Cは,= xのグラフ上 1 2 にありx座標は2である。線分AB 上にx座標が-1である点Pをとるとき,次の 各問いに答えよ。 1 三 y= 2 8 61- B C 0 (1) 点Bの座標を求めよ。 (2) 直線 CP上に,直線!について点Cと反対側に点Qをとる。ZQAP = ZBCP となるとき,次の各問いに答えよ。 (i) 点Qの座標を求めよ。
21 × 3. 63 7 24 米 stal. 【3】 (1)点Aの×座標は-2だから, y座標はy=方×(- 2)2 =D2 直線 AB は傾きが1で点A(-2, 2)を通るから, 切片を6として, 直線 ABの式を求める。 y=x+bにx=- 2, y=2を代入して, 2=-2+bより,b=4になる。よって、直治 ABの式はy=x+4である。 点Bの座標は,y=ウゃとy=x+4を連立方程式としたときの解となる。Onste- ラポ=x+4より, 両辺を2倍し, 因数分解を用いて解を求める。 <IxI - 2x -8=0 10r IXS+ このとき,y=4+4=8 1X-10E X1 (x+ 2)(x- 4) =0 x>0より,x=4 よって,B(4, 8) (10) (2)(i) △QAP と△BCP において K1OT ZQAP = ZBCP(仮定) ZQPA = ZBPC (対頂角) ……2 XY (1OE EDX Q 0908 0, ②より 2組の角がそれぞれ等しいので P/ △QAP のABCP A 0908-1884 OSOS 点Pの×座標はー1だから, y=x+4に代入して, y=-1+4=3 対応する辺の長さの比は等しいので, PQ: PB = PA: PC ③ よって, P(-1, 3)になる。また, y=立ゃにx=2を代入して, y=2 よって, C(2, 2)になる。 ちのを (日) P(- 1, 3), A(- 2, 2), B(4, 8), C(2, 2)から,三平方の定理より 日出き 2 PA ={(-1)-(- 2)}^+(3-2)?=/2 PB ={(-1) -4)2+ (3-8)23D5~2 38 cの お () PC = {(- 1)-2)2+ (3-2)23/10 これらを③の式に代入して PQ:5~2 =2 : /10 PQ ×10= 5~2× <2 5/2×2 PQ = V10 5×2×/10 V10 ×10 =V10 の数 20 -
【51点Pを通り, x軸に平行な直線に点 C, Qからそれぞれ垂線 CH, QI をひく。 APCH とAPQI において, Q、 ZPHC = ZPIQ = 90° A P ZCPH = ZQPI(対頂角) 同様に、AABD OALH PC = PQ =V10 よっで (D+ 08 A IC 直角三角形において, 斜辺と1つの鋭角がそれぞれ等しいので () APCH =APQI 三直 0 PI= PH = 2ー(-1)= 3, IQ = HC = 3-2=1より, Qのx座標はー1=3==4, 3000 Qのy座標は3+1=4 よって, Q(-4, 4) (i)(i)と同様に, 点 C, Qから直線1にひいた垂線の長さは 二 8 B 等しくなるから,△ABQ =△ABC となる。2点A, Cの y座標はともに2であることに着目して AABC = ;×{2 ー(1 2)}× (8-2)=12 0 よって,四角形 QACB の面積は, 12 × 2 =D 24 TOAA A MAT TMMAA. 六主 (3)点Rは線分 PB上の点だから,点Rのx座標をr(-1SrS4) 0000 =AT/B とすると,y座標はr+4になり, R(r, r+4)と表せる。 3点P, C, Rを通る円の中心をSとすると, PR に対する円 R 周角と中心角の関係により ZPSR =ZPCR × 2= 45° × 2 = 90° P。 また, PS = RS なので, APSR は直角二等辺三角形とわかる。 45" 直線 PR の傾きが1で, ZRPS= 45° より PS//(x軸), C RS // (y 軸)になる。したがって, P(-1, 3), R(r, r+ 4)から TA X MO X MOAA S (r 3)と表せる。 ニ平方の定理より
一次関数 二次関数

回答

2つの三角形が相似と求まったのであとは③式を使えば求まりますよね。PQを求めるにはPA,PB,PCの長さが必要です。よって、2頂点間の距離を三平方の定理を使って求めています。

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