✨ ベストアンサー ✨
先生によりますし、確実に!っていうのは難しいんですけど、、
◎先生が「何を生徒に感じて欲しいと思って この曲を聞かせているのか」を考える!!これが一番大事です。
→『テンポがだんだん早くなることで〇〇の緊張している感じが伝わる』『同じようなメロディが〇〇で繰り返されて印象的』など、、教科書や先生が、その単元で何を学ばせたいのかを汲み取ることが大事!
(教科書に「ねらい:」みたいな感じでそれについてのヒントが書いてある場合もあるので注意して読む)
○習った言葉を使ってみる
→「提示部が~」「第1主題に出てくる〇〇の楽器が~」みたいな感じで、授業を理解したアピール
○比喩表現や、それが難しければ擬音を使う
→「フルートの連符の部分が、題名にある『水の精』の踊る足音に聞こえる」
「〇〇の部分が川の広い場面、そこから高い音の楽器が増えることで川が狭くなってる??」(など、疑問形で考察を書くのも、とっても評価が🙆♀️◎ )
○さっきから例に出しているように、1 こう思った(考察) ▹▸ 2 この部分が(根拠)の形にして書く
→:上記例参照
○意欲 "は" ありますアピール
→一番下の行までぎっしり目に書いたり、むずかしい言葉は使えなくていいから 必死に言いたいことを伝えようとしている感を出す。これは歌のテストなんかでもよく使える。
あくまで 中学の音楽 対象ですが、ここら辺がいくつか抑えられていれば Aはまず取れると思います。
鑑賞って凄いめんどくさいですけど点数を取りやすいとこでもあるので、笑
頑張ってください!!⚐⚑︎゙
お役に立てたようで良かったです☺︎☺︎
めっちゃ分かりやすかったです😳
長々とありがとうございました!!