一般的によく言われる事、
・図形等の性質をまず完璧に覚える
合同条件や相似条件、〇角形の性質(定理)を必要な部分は完璧に覚えるといい
・図形系であれば、問題に書き込んで考える
平行線や直角、合同などを見つけたら書き込むこと。
そこから 錯角が等しい、底辺が等しくなるetx.条件を見つける事が簡単になる
・とにかく理屈より暗記する
理屈で理解できないと前に進めずに詰まってしまうのでパターンを数をこなして兎に角覚える
ここからは個人的な考え
・自分なりの証明
形を埋めるように解かず、答えを示すために何が必要なのかを問題を解きまくって自分の形で証明をかけるようにしていました。
・数をこなす
数をこなすと自然とパターンが見えてきたので、とにかく基本から少し応用位まで解くといいかも知れません!
・数をこなす上で、解説をよく読む
なぜそのような考えになるのか解説をよく見てじっくり考えることをお勧めします
多くの基本問題を理解出来ればwレベルにもよりますが、初めて見る!って問題は出てこないと思いますよ!
コツは、とにかく覚えた知識を全て使って条件を見つけていく事ですかね!(分かりにくくて( ´•̥ω•̥`)ゴメンナサイ…)
詳しく説明ありがとうございます😭主様の回答を踏まえて証明頑張ってみます!!!