波の数=音の高さ
波の数が多い=音が高い
少ない=音が低い
波の振れ幅=音の大きさ
振れ幅が大きい=大きい
小さい=小さい
となっていて
Aを基準とすると
Bは振れ幅は変わらず波の数が減っているので
音が低くなってます!
分かりやすい解説ありがとうございます! (2)はなんとなくわかりました!音さaに重りをつけると音が低くなり、それを空気が振動して音が低くなっているbに伝わったってことですよね…❔
あと、(1)がまだよくわからないのですが、解説してもらってもいいですか?(ぷんちゃさんではない人でもいいです(;・∀・)汗)
理解力なくてすいません(*´Д`) よろしくお願いします(;´・ω・)
1番もほぼ一緒ですよ〜!
重りをつけることで低くなるってことを#PURIN♡さん分かってるじゃないですか…!だから、重りをつけることで振動数が減るので音も低くなるということです!
その振動が空気につたわり、Bのような触れ方になるということです!
返信遅くなりすいません💦
ファイトです!💪🔥
分かりやすい解説ありがとうございます! (2)はなんとなくわかりました!音さaに重りをつけると音が低くなり、それを空気が振動して音が低くなっているbに伝わったってことですよね…❔
あと、(1)がまだよくわからないのですが、解説してもらってもいいですか?(ぷんちゃさんではない人でもいいです(;・∀・)汗)