Question

あ

②の沢山のはなぜ連体詞じゃないんですか？

I 自立語で活用がなく、体言を修飾している語を探す
I 自立語で活用がなく、主として用言を修飾している語を
|考え方一
次の口·口の各問いに答えよ
I 次のO~@の各文の連体詞の右に|線をつけよ。両立
この調査はあらゆる観点から検討された。
あの木には、たくさんの虫が群れている。
去る三日、ある名士を招いて例の会が開かれた。
次のO~0の各文の副詞の右に|線を、その被修飾語
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Answer 1

ゆーき

「たくさんの」は結論から言うと、副詞です。まず、修飾語であることは確実ですよね。
副詞の中でも、三種類のものがありまして、２つは忘れてしまったんですけど、１つ、たくさんの」が含まれるものだけわかるので、教えると「程度」の副詞です。
名前の通り、修飾する相手の言葉の程度を表します。どれくらい、そう言う状態であるのか、とかです。
(例］この本はすごく長い。 ←「すごく」が程度の副詞)
ですから、連体詞ではなく、副詞です。ちょっとわかりにくいかもですが、分かってくれ！！

あ

ありがとうございます