生物
高校生
解決済み

46の問1です。上の解説の計算式で ÷10 をしているのですがこの理由を教えていただきたいです🙇‍♂️

Check!! 細胞周期と細胞 1個当たりの DNA 星 問1.10塩基対の長さは,3.4×10-3um=3.4×10-*mm である。したがって、 翻訳領域の塩基対数は(4000×375)×3となる。よって,ゲノム全体に対する翻。 ンパク質中のアミノ酸の平均分子量を110とし, 塩基配列のすべてがタンパク質のアミノ 酸情報として使われると考える。また, ヌクレオチド対10個分の DNA の長さを3.4m S期:DNA 合成期 Ga 期:分裂準備期 M期:分裂期 G期 M期 G期 S期 G期 間 期 分裂期 間 期 46. ゲノム 問2.90% 解答 解法のポイント) 間1.1.7mm 5.0×10°塩基対の二重らせん構造の長さは, 3.4×10mm×(5.0×10-10)=1.7mm である。 問2.1つの遺伝子からつくられるタンバク質の平均アミノ酸数が375であっ から、大腸菌の遺伝子からつくられるすべてのタンパク質のアミノ酸易。 4000×375個である。1個のアミノ酸は3つの塩基によって決定されること 「M (4000×375)×3 5.0×10° -×100=90(%)である。 領域の割合は、 20 52 1編 生物と遺伝子 計算 246.ゲノム■大腸菌のゲノムの大きさを5.0×10° 塩基対として,下の各問いに答えよ。 問1.5.0×10°塩基対の二重らせん構造の長さは何 mm か。小数第2位を四捨五入し 答えよ。ただし,DNA の10塩基対の長さを3.4×10-3um とする。 効 問2.大腸菌の遺伝子の数を4000とし,1つの遺伝子からっくられるタンパク質の平均 ミノ酸数を375とすると,翻訳領域はゲノム全体の何%と考えられるか。小数第1位 四捨五入して答えよ。 計算 747. 塩基の割合と DNA ■次の文章を読み,下の各問いに答えよ。 問2.大腸菌の遺伝子数から全アミノ酸数を計算し, さらに翻訳領域の塩基対数を求める。 (17. 北里大改題 ある細菌の DNA の分子量は2.97×10° で, アデニンの割合が31%である。このDNP" ら3000種類のタンパク質が合成される。ただし, 1ヌクレオチド対の平均分子量を660. とする。(1nm=10-°m)また,ウイルスには, いろいろな核酢 がある。なお,答えは有効数字2桁まで諸め 参照。) 間1 細胞当たりのDNA量(相対値)

回答

✨ ベストアンサー ✨

10塩基対の長さが3.4×10⁻⁶mm、では、5.0×10⁶塩基対の長さは?
 10塩基対:3.4×10⁻⁶mm=5.0×10⁶塩基対:◻️mm
   3.4×10⁻⁶×5.0×10⁶=10×◻️
          ◻️=3.4×10⁻⁶×5.0×10⁶÷10

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回答

10塩基対の長さが3.4×10⁻³μmとあるので、10塩基対を単位として考えます。
5.0×10⁶塩基対が10塩基対何組分かを求めると、
(5.0×10⁶÷10)組となります。

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