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(2)
5の倍数は、1の位が5か0になります。
1の位が5のとき、百の位には0は来れないので、百の位は0,5以外の4通り。十の位は百の位と5以外の4通りなので、4×4=16通り
1の位が0のとき、百の位、十の位には0以外の何が来てもいいので、5×4=20通り
合計36通り

(3)
4の倍数は、下2桁が4の倍数になればいい。これらの数は、
04、12、20、24、32、40、52 
これを0が使われている数と使われていない数に分けると、
下2桁が04、20、40のとき、百の位は何が来てもいいので、5×3=15通り
下2桁が12、24、32、52のとき、百の位は0以外が来るので、4×3=12通り
合計27通り

ありがとうございます🥺✨
とっても助かりました!!

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