富国強兵(ふこくきょうへい)
→明治政府が国家の経済を発展させて軍事力を強化させるためにはかった国策のこと。具体的に学制と地租改正と徴兵令です。
殖産興業(しょくさんこうぎょう)
→明治政府が資本主義育成により国家の産業を近代化させるためにはかった諸政策のこと。具体的に鉄道の開通や官営模範工場の建設や金融整備などです。
富国強兵は武力で殖産興業は産業を発展させようって感じです。
これであってますか??
富国強兵(ふこくきょうへい)
→明治政府が国家の経済を発展させて軍事力を強化させるためにはかった国策のこと。具体的に学制と地租改正と徴兵令です。
殖産興業(しょくさんこうぎょう)
→明治政府が資本主義育成により国家の産業を近代化させるためにはかった諸政策のこと。具体的に鉄道の開通や官営模範工場の建設や金融整備などです。
富国強兵は武力で殖産興業は産業を発展させようって感じです。
これであってますか??
まず最初に欧化政策がとられました。
結果失敗に終わりましたが…(憲法作れ~みたいなことを言われます。)
余談?になりますが
その後、陸奥宗光や小村寿太郎らがイギリス、アメリカの不平等条約の撤廃に乗り出しました。
欧米諸国の肩を並べるようになるには、まず、アメリカ、イギリスとの不平等な関係(不平等条約)を何とかしないとどうにもなりませんからね。
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