Question

林檎

力の合成を求めるのになぜ分解の方の公式を使っているのでしょうか？

る。このばねのばね定数は何 N/m か。
33
5カの合成 互いの力の向きが直角をなす3.0Nと 4.0Nの2カ
の合力の大きさFは何Nか。また, 右図の0における tan0 3.0N
の値を求めよ。
43
10
4.0N

4 求めるばね定数を k[N/m]とすると, フックの法則 F=kx よ り,
弾性力の大きさは, 自
然の長さからのばねの伸び
(または縮み)に比例する。
55 7 力のベクトルの合
成を考える。
4
2.0=k×0.10
ゆえに,k=20[N/m]
5 求める力の大きさをF[N]とすると, F=\4.0° +3.0°%3D 5.0[N]
また, tan0=
3.0
= 0.75
4.0

4 カの合成と分解 力は平行四辺形の法則により合成, または分解することが一
合成
F=F+F.
F。
0
分解
Y.
F.=F cos0, F,=F sin0
F.[N]:Fのx成分
F,[N]:Fのy成分
F」
F
F。
0
F=、F:+F; (tan@=
(ano)
F」
F。
0
F。
F。
20
伝

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

R

問題の図は、角度が90°の長方形なので、三平方の定理を使わないといけません。それ以外は力の合成の式で考えましょう。

林檎

平行四辺形だったら合成の公式で、長方形なら三平方の定理で解くのですね。ということは、3枚目の写真の分解の公式の下は合成の公式であってますか？

R

そう言うことになります。
合成、分解に捉われずに三平方と言う考えで解いた方がわかりやすいと思います。

林檎

理解出来ました。ありがとうございます！