看護
大学生・専門学校生・社会人

写真の下から5行目から何を言っているのかいまいち理解できません。鉛筆で線を引いたところです。
低圧であるため肺血流量はいろんな影響を受けやすいのはイメージできたのですが、その後が難しいです。
理解しやすくしてくださるようお願いしたいです。
答えていただけると幸いです。

市る ⑤肺の循環と血流 1肺循環 心臓から出た血液の経路は, 全身に送られたのちに心臓に戻ってくる体循環 大循環)と,肺へと流れて心臓に戻ってくる肺循環(小循環)に大きく分けられ る。肺への血流は,右心室から肺動脈へと拍出される。したがって, 肺動派に は静脈血が流れており, 肺静脈には肺で酸素化された(酸素を多く含む)動脈血 が流れていることに注意する必要がある。 肺の血流と血圧>右抽撮は 抽出最に等しいが,肺循環抵抗は体循環抵抗の約1/5で あるため。右心室の発生圧は左心室圧の1/5程度である。 このように肺循環 は比較的低職であるため, 肺血流量は肺動脈圧や肺静脈圧, 肺胞内圧の影響を 受ける。立位や座位では, 心臓蔵より上にある肺上部に行った肺動脈は重力の影 響で内圧が襲下し,心室拡張期には肺胞に押されて閉塞し,血流が途絶する (>図3-23)。一方, 肺の下部では血管はつねに開口しており血流が多い。肺循 環では,このように肺の部位によって血流量が異なることが特徴である。

回答

あんまり気にしなくていいと思うけど…
始めの2行は立位(座位)と臥位の違いを述べているだけ。
現場だと外来患者と入院患者の違いだと思ってくれい…
(基本立ってるときは重量の影響をなんでも受ける)

←検査値は原則、立位より臥位で低値となる(関係ないけど国試でこれはでるから笑)

終わり1行はそのまんま。内圧が低くなる=周りから潰され易くなる(空気が抜け抜けの風船をイメージすればわかりやすいかも)

重量→重力
間違えた

ぽん

すみません。検査値は原則立位より臥位で低値となる。は血圧のことですか?内圧のことですか?

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