回答

✨ ベストアンサー ✨

ABを直径とする円の半径の長さは、a+bです。
ACを直径とする円の半径の長さは、aです。
BCを直径とする円の半径の長さは、bです。

^2は2乗のことです。
1番大きい円から小さい2つの円を引くので、
式としては{π(a+b)^2-πa^2-πb^2}÷2(半円なので)となるので、
π(a^2+2ab+b^2-a^2-b^2)÷2より、2πab÷2となるので、
πabとなります。(単位省略)

ねこ

ご丁寧にありがとうございます‼️

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回答

こんにちは。
最初の半円を求める時に、二乗し忘れているようですね。そこを直せば正答になりますよ。

それでもわからん!という場合はコメントしてください。

ねこ

分かりました!ありがとうございます😁

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