回答

✨ ベストアンサー ✨

①「点ωの全体は点2tとする半径1の円の周および内部である」

●これが、ωに対する記述で、その結果を用いて

図示せよに対しての解答である 右図 があります。

そして、

②「よって、点ωの存在範囲は右図の斜線部分。
  ただし、境界線を含む」

●と、図に対する補足事項があります。

★図示せよのときの解答は、

 図だけでは明確でないときは、補助する語句が必要です

 (無いと減点又は不正解にされることが多いです)

★もし、1つの約束事

 「境界を含むときは実線、含まないときは破線」

 のようなものがあれは、補足の語句はいりませんが…

るーしー

なるほど!すごく納得です。とてもわかりやすい説明をありがとうございました!!

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