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参考・概略です

全体が、5×4×3=60通り

250以上になるのが

 百の位に、5、4、3 を選ぶとき、十の位、一の位はどれでも良く、各4×3=12通りなので、12×3=36通り

 百の位に、2 を選ぶとき、251、253、254 の 3通り

  合わせて、36+3=39通り

以上から、

 39/60=13/20

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補足

250未満になるのは

 百の位が 1 のときは、十の位、一の位は、残りの数どれでも良く、4×3=12通り

 百の位が 2 のときは、213、214、215、231、234、235、241、243、245 の9通り

  合わせて、12+9=21通り

分かりました!!
分かりやすい解説ありがとうございます😊

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回答

百の位、十の位、一の位に分けて考えます。例えば百の位に1を選んだら、後ろはどんな数字でも250より小さいです。百の位に2を選び、なおかつ十の位に5を選んだ場合から250以上になります。

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