✨ ベストアンサー ✨
どれですか?
黄色い付箋が貼られているところの式です(ˊᵕˋ;)
この問題だとかけて144、足して40になる2数を探すわけですが、見てパッと思い浮かぶようになるには鍛錬あるのみかと思います。
かけて偶数なので、少なくとも1つは偶数
→足しても偶数だから両方偶数だ
→2と72のペアは違うなぁ
→4と36のペアはいけた
みたいに、論理的に解けるようになります
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どれですか?
黄色い付箋が貼られているところの式です(ˊᵕˋ;)
この問題だとかけて144、足して40になる2数を探すわけですが、見てパッと思い浮かぶようになるには鍛錬あるのみかと思います。
かけて偶数なので、少なくとも1つは偶数
→足しても偶数だから両方偶数だ
→2と72のペアは違うなぁ
→4と36のペアはいけた
みたいに、論理的に解けるようになります
練習あるのみです。数字が大きくなりすぎない範囲で問題を作ろうと思ったら問題も限られてくるし、それこそx^2-5x+6のように、よく出るものは慣れで勝手に変換できるようになります。
例えば、7×3を計算するのに小学校の時7を3回足し算したかもしれませんが、今はそんなことせずに21と求められると思います。それと同じように、100問くらいやれば慣れでどうとでもなることです。九九と同じくらい「できて当たり前」のツールなので、頑張ってください。ここで、パッと変換できずに詰まると、3章の二次方程式も解けないし、何より高校に入ったらもっと難しい因数分解を習うので困ります。
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例ですが真ん中にある上の方の式です。
その式を早く解けるコツを知りたいなと思いまして、、
分かりにくかったらすみません💦