④です。
円錐の体積は底面積×高さ×三分の一ですので(タブン)、まずは底面積から。
底面積=8×8×π=64π
そこから体積の計算に持ち込んで、
体積=64π×6×3分の1=128π
答えが、128π㎠です。(タブン)
追記
これはあくまで中学受験の時にやったことなので、中学校でのやり方とは大幅に違うところがあるかもしれません。まだぼくはこの範囲を習っていないので、すみませんが、この独特なやり方をさせていただきました。
中間テストで出た問題です
やり方がよく分かりません教えてください!
(①〜④)
分かりやすく教えてください!
④です。
円錐の体積は底面積×高さ×三分の一ですので(タブン)、まずは底面積から。
底面積=8×8×π=64π
そこから体積の計算に持ち込んで、
体積=64π×6×3分の1=128π
答えが、128π㎠です。(タブン)
追記
これはあくまで中学受験の時にやったことなので、中学校でのやり方とは大幅に違うところがあるかもしれません。まだぼくはこの範囲を習っていないので、すみませんが、この独特なやり方をさせていただきました。
③でーす。遅れですんません。
③はすんごい注意が必要です。
まず、とりあえず底面積を求めましょ。
底面積=8×8×π=64π
ですね。
側面積が大問題です。これは公式が特殊になります。
円錐の側面積の公式=母線×母線×π×半径÷母線
母線というのはこの図で言うと10cmのところにあたるので、
側面積=10×10×π×8÷10=80π
よって、これらを足して、80π+64π=144πだと思います。
大丈夫です
ありがとうございます!
あと④をよろしくおねがいします!
①底面…三角形なので「底辺×高さ÷2」
→3×4÷2=6平方cm
下と上で2つある
→6×2=12平方cm
側面…縦6㎝横3㎝の長方形と、縦6㎝横5㎝の長方形と、縦6㎝横4㎝の長方形がある
6×3+6×5+6×4
=6×(3+5+4)←分配法則
=6×12
=72平方cm
合計…12+72=84平方cm 答え:84平方cm
②底辺…円の面積なので「半径×半径×π」
→3×3×π=9π平方cm
これも2つある
→9π×2=18π平方cm
側面…広げると「縦6㎝横円周の長さ」の長方形ができる
→6×(3×2)×π=36π平方cm
合計…18π+36π=54π平方cm 答え:54π平方cm
③まずは底面積!
→8×8×π=64π平方cm
円錐の側面…「母線×半径×π」
→10×8×π=80π平方cm
合計…64π+80π=144π平方cm 答え:144π平方cm
④円錐の体積…「半径×半径×π×高さ÷3」
→8×8×π×6÷3=128π平方cm 答え:128平方cm
こんな感じです。
間違っていたらすみません!
ありがとうございます!
分かりやすいです!
まず①についてですね。
①の底面は3cm、4cm、5cmの三角形です。
柱体の表面積の公式は、底面積×2+側面積ですよね。
それを使うと、まず底面積×2の部分は3×4÷2×2で12㎠
側面積は底面の周りの長さ×高さなので(3+4+5)×6=72㎠
よって、72+12=84㎠です。
(中学受験時代の古いやり方なので、中学校とのやり方・公式違うかもですすんません)
では、②。これは確かにぼくにも難問です(答えられるかな)
まず、底面積から求めましょう。円の面積の公式は半径×半径×πです。
底面積=3×3×π=9π→ただし、底面は上下ともにあるので×2して18π
側面積=まずは底面の周りの長さから
6πです。
よって、例の公式を使って
6π×6=36π
底面積と側面積の合計は18π+36π=54πで、答え54πです
ちょっと一旦休憩してから③④やりまーす
ありがとうございます!
とても分かりやすいです!
③④もよろしくおねがいします!
1 (3×4÷2)×2+6(5+4+3)=84
2 3×3×円周率×2+6×円周率×6=54×円周率
3 8×8×円周率+10×8×円周率=144×円周率
4 (8×8×円周率×6)÷3=128π
ありがとうございます!
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大丈夫です!
ありがとうございます!
とても分かりやすいです!