✨ ベストアンサー ✨
必ず整数ではありません。小数とか分数とか色々ありますよ
例
1÷2=0.5(小数)
商って言っても問題によって求められるものが違います。
おっしゃっているような問題の場合(割り算の定理を使い、割り切れない分は余りを出す場合)ですと、確かに商は整数になります。(商には、割られる数が割る数の中に「いくつ」入るか、つまり個数を示しており、入らない分は余りに回すため)
例:3÷2=1…1
しかし、余りを出さない問題の場合(割りきれるまで計算させる場合)ですと、先ほどのように商は整数に限りません。
例 3÷2=1.5
小学生で質問したんですど、中学生の問題について質問しますごめんなさい。
○+○は、○○になることを説明しなさい。みたいな問題で、(例えばですけど)Aを7で割った商をa、Bを 7で割った商をbとしたとき、、、、、、、(省略)
a+bは整数で7(a+b)は、7倍数になる。、、、(省略)
この問題は、商が、整数じゃないと成り立たないんですよ