物理
大学生・専門学校生・社会人

1気圧に対応する1,013ヘクトパスカルはどのように導き出されたのかという問題で、水銀気圧系とかを参考にしながら計算していく流れなのですが、Sは何を表していて13.6はどのように計算したら出るのかわからないので教えていただきたいです。
わかりにくい文ですみません。

(水銀柱の重さ) 1気圧 Po=て水銀柱の底面積) (水銀柱の体積)× (水銀の密度) (水銀柱の底面積) 76KS×13.6 ニ ニ S =1,033.6 g重/cm?=1.0336×10* kg重/m? =1.0336×9.8×10* ニュートン/m。 =1,013×10° ニュートン/m° =1,013ヘクト,パスカル (hPa)8) 2 2 2 (0 10
トリチェリー の真空 76cm 1気圧 P 水銀Hg

回答

圧力=面を垂直に押す力/押される面の大きさ

  =「水銀の重さ」/「水銀柱の底面積」

――――――――――――――――――――――――――
分子の「水銀の重さ」を計算するときに、

 「水銀の重さ」=「水銀の密度」×「水銀の体積」で

   「水銀の密度」=13.6(g/cm³)

   「水銀の体積」=「底面積」×「高さ」

     底面積=S(cm²)、高さ=76(cm)

 まとめると、

 「水銀の重さ」=13.6×S×76

――――――――――――――――――――――――――
分母の「水銀柱の底面積」は、

 Sです
――――――――――――――――――――――――――

★これで、以下のようになっています

分子:13.6×S×76

分母:S

★そして、Sは約分されてなくなるので、

 解説では、無視して計算しています

この回答にコメントする

Sは水銀柱の底面積=水平断面の面積
体積を求めるのに必要だが圧力を計算する時に約分されて消える
13.6は知ってるかどこかから持って来ないとわからない

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?

この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉