Question

リュウ🌍

フックの名前が2回出てきてて、年代が違うんですが、別人ですよね？？

ーム
N 9. 細胞の重要性の認識 次の文章について, 下の各問いに答えよ。
ーラれしか
Tック
シュラデン
シュクン
細胞説
はくAR
細胞は, 1665年, ( ア )がコルクの薄片を顕微鏡で観察した際に発見
レーフェン
された。その数年後,生きた細胞抱が によってはじめて観察された。
その後,1838年に(イ )が植物について, 1839年に(ウ )が動物
について, 「生物のからだは細胞からできている」 とする説を提唱した。1855
年には, フルヒューが「すべての細胞は細胞から生じる」という考え方を提唱し
た。このようにして, 細胞の重要性はしだいに認識されていった。

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

安田ヒデ

確か、大変より有名な人がコルクで細胞をみたロバート フック(イギリス）で、細菌を確認したのがレーウエン　フック（オランダ）です。物理で習うばねのフックの法則はロバート フックで、上記の人と同じ人だったと記憶しています。
あとで確認してみますが。

リュウ🌍

フックの法則の人なんですね！！！
初めて知りました！！
ありがとうございました!!

リュウ🌍

このボクの写真でレーウェンフックは生きた細胞を初めて発見！と書かれていますが，これは細胞ではなく，細菌の間違えですか？？

安田ヒデ

細菌を見たということになっています。また血液の細胞もみたのでも有名です。Robert HookeはHookeがlast nameですが、レーウエン　フックはAntonie van LeeuwenhoekでLeeuwenhoek　がlast nameですから違う名前です。
やはり記憶が正しかったです。フックの法則のフックでした。
すごい人はすごいですね。やはりノーベル賞を２回もらった人もいますしね。リュウ🌍さんも頑張ってください。