回答

✨ ベストアンサー ✨

2は逆です。資産勘定である商品の増加は借方に負債勘定の買掛金は貸方に記載です。
4は資産勘定の現金の減少なので貸方に負債勘定の買掛金の減少なので借方に記載です。
5は資産勘定の備品の増加で借方に、資産勘定の現金の減少なので貸方に
6は雑費は費用勘定の増加なので借方に、現金は資産勘定の減少なので貸方に
7は売掛金という資産勘定の減少を貸方に、現金という資産勘定の増加を借方に
8は現金という資産勘定の減少を貸方に給与という費用勘定の増加を借方に

各勘定科目が資産なのか負債なのか
増加の場合、減少の場合貸方借方のどちらに記載なのかが分かればできるようになると思います。

ゆづき

ありがとうございます!!
分かりやすく、アドバイスまで、
ほんとに助かります!!(*' ')*, ,)✨ペコリ

トマト

頑張ってください

ゆづき

ありがとうございます!‎(◍˃ ᵕ ˂◍)

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