音楽
中学生

音楽の授業で、ベートーヴェンの『交響曲第5番ハ短調作品67』、〚運命〛の第1楽章よを聴きました。
それについて、使われる楽器やリズムの特徴を踏まえて書くのですが‥「ベートーヴェンがどんなことを思ってこの曲を書いたのかまで考えて書いて」「動機の、変化・反復・対象についても含めて書いてねー」って先生が言ってたんです(*﹏*;)ムズカシイ。
楽器や音楽の流れの工夫や、ベートーヴェンが込めた思いってなんだと思いますか?ご意見でいいので聞かせていただけると幸いです!

回答

ベートーヴェンって目が悪くて病気を持っていましたよね。
曲の雰囲気的に私が思うのは、
その病気がだんだん酷くなっては少し和らいだり、
また酷くなるっていう繰り返しかな?と思います。

ちーとす

ありがとうございます!

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