物理
高校生
解決済み

(1)のX−x=x0になるところがあまり分からないです

gく ao とする。 問題5.7° 質量 M の直方体 M の上に質量 mの小さな直方体 m が載って 直方体 Mとmの間の静止摩擦係数を 山,動摩擦係数をμとする。 まきっ あり Tm F 直方体 M はなめらかな水平面上にあり, 最初静止していた. 水平面上に固 定した座標を考え,直方体Mとmの中心の座標はt=D0sで, どちらも 0mであった.そして,時刻t3D0から一定の力 (大きさFで,その力 M なし 図5.18 質量 M の物体 Mの上 に質量 mの物体を置いて, M を引っ張る。 の向きをr軸の正の向きとする)で引っ張られる。ただし, 重力加速度の大 作用 反作用 きさをgとする。 (1) 直方体 Mとmの間の摩擦力の大きさをF;として、それぞれの直方体F Ff の運動方程式を立てよ. 直方体Mと の中心の座標をそれぞれX," とする。ただし, F; < umg で,直方体 M と mは一体となって動く ものとする.この場合のXを時間の関数として表せ、 (2) FR> umgならば,直方体Mに固定した座標系から直方体mを見た 際の見かけの力が umg より大きくなり, 直方体 Mとmは一体となっ て運動できなくなる. このときの運動方程式を求めよ.また, X,cを 時間の関数として求めよ。 s
にり縮む、 do > gに仕息。 k 問題 5.7° dPX M =F-F dt2 d2r = F dt? m X-= £o と一定なので、上の式より、 dPx (M+ m) = F dt2 第5章 15 が得られる。したがって、 1 F 三 2 M+m となる。 PX M dt2 -'mg d'r =μ'mg m dt2 である。それぞれを解くと, 1F-μmg p X(t) = 2 M 1 となる。 F-μmg 12 '(t) = z(t) - X(t) = 2 M 1 (F-(M+ m)g)? 2M = ー となる。

回答

✨ ベストアンサー ✨

一体となって動くということは直方体Mとmが"ズレない"ということです。ズレないならばその中心の座標同士の距離(差)も変わらないはずです。ここから関係式を作り、ふたつの運動方程式を統合しています。写真参照

もりもり

わかりやすい解説ありがとうございます!

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