✨ ベストアンサー ✨
志望大学のレベルによって決めるべきだと思います。
長文読解は共通テストにしても二次試験にしても、すごく重要な範囲なので、どんどんレベルアップしていくべきですが、英語は長文読解以外にも大学によっては、英作文・文法・リスニングなどが出題されるので、ハマらないように。
「基礎英文解釈の技術100」をやったことも本屋で手に取ったことも無いので、的を射た意見にはならないことに留意して、以下を読んでください。
旧帝大(九大と北大は解いたことない)理系の英語の問題は、長文読解が大きな割合を占めてますし、数学のように習得に時間がかかる上に点数が安定しないのに対し、英語は言語なので習得にはもちろん時間がかかるものの、点を取るのは比較的容易である というのが私見です。
さて…私は現在1浪してますが、これから紹介するのは
全て現役時代にやったものですから参考にはなるかもです。
自分が使用した英文解釈の参考書は…
英文熟考 上・下 ➡︎ 英文読解の原則125 ➡︎ 英文解体新書
調べてみると、基礎英文解釈の技術100 と 英文熟考上とがだいたい同じレベル? っぽいですが本屋で立ち読みしてみてください!!
英文熟考上下を終えて、2冊目と並行して
センター試験リーディング数年分を発音問題を抜かして、
35〜40分で解き切れるまで練習しました。
そして、3冊目と並行して、阪大文系や京大文系・慶應文学部などの長文問題の本文を、一文ずつ和訳して練習しました。
覚えている限りではこれくらいで、現役時代の共通テストリーディングは20分余らせて満点くらいです。
二次試験は、長文以外にも範囲あるので参考にならないと思いますので…控えます。
私の意見を100%受け入れるのではなく、
色々とネットで調べてみて多角的に情報を仕入れ、
自分で決めてくださいね。
質問あればどうぞ。
ありがとうございます!
参考にしてみます!
旧帝大の理系志望の場合、やった方がいいですよね?
何かおすすめの英文解釈の参考書とかあったら教えてもらいたいです!!