Question

@??

良問の風28番（1）で2枚目のように式をたてたらなぜダメなのか教えてください。

カ学
21
28 質量がそれぞれ2m, m,
E4 P, Q, Rから成るロケットが宇宙空間で静止
している。はじめ,Rを左向きに打ち出した。
放出後のP.Qから見たRの速さはUであったので, P.Qの速さは
|である。また,この際に要したエネルギーは(2)
続いて,Qを左向きに打ち出した。放出後のPから見たQの速さは
やはりuであったことから, Pの速さは3) となっている。
m の3つの部分
R
Q
P
m
m
2m
(立命館大+東北工大)

0:M1at3mV1
12-2に-ル
u

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

penguin

P+Qから見たRの速さがuでこれは左向きを向いています。右向きを正の向きと取れば、相対速度は

v1（P+Qの速度）-v2（Rの速度）=-u

となるはずです。

第一式の運動量保存の式については問題ありません。

@??

すみません、速度と置いた時にたてた式、と言うのを忘れてました。P.Qから見たと書いているのでP.Qの速度を引くのではないのですか？

penguin

すみません、相対速度の定義に反していますね。おっしゃる通りです。謝罪して訂正します。

立式の仕方は問題ないと思います。ただ、求めたいのは速さなので、厳密には速度を求めてから絶対値を取るべきですが、ここでは右向きを正の向きに取っているので、P+Qの速度の符号は正で絶対値を取る必要はないです。

@??

計算したら数字自体が違ったので式が違うんじゃないかと思ったんですけど、計算ちがいですかね🤔

penguin

参考程度にどうぞ。

@??

納得できました！ありがとうございます！！