とりあえず、1枚目だけ。
9:奨学金に申し込むのに必要な条件は、以下である。
1)応募者が18歳であること 2)…
10:入学事務局は、以下のように入学試験の日程について公表した。
11:講義で、最も重要なルール(=規則)はこれだ。
教授に異議を唱えることは躊躇ってはならない。
12:以下は、経済学科の基本的なカリキュラムである。
以下、補足
9:The application requirements for A
↪︎ requireの名詞形とapplyの名詞形があるので、
それぞれを一旦動詞に戻した上で、名詞っぽく訳すと良い。
e.g. 「Aに"申し込む"ために"要求されている"こと」から
「Aに申し込むのに必要なこと」
11:"professor(=教授・専門家)"があるので、
"授業"ではなく、"講義"としてみた。
12:Faculty of 〜 が「○学部」で、
Department of〜が「○学科」。使い分けられるように!
ほんとにありがとうございます🙇
助かりました(*´▽`)
2枚目。
13:私の父は、この大学で週に4日講義をしている。
14:彼は、毎日バスで大学に行っている。
15:学部生は、大学のオンライン授業の利用に意欲的である。
16:この大学には、個性的な教授がいる。
17:大学で学ぶことの価値は、新たな知識だけでなく
人と人との交流にある。
18:私たちの大学は、多くの理解ある人の寄付のおかげで設立された。
19:一般教養科目のほとんど全てが、インターネットで勉強できる。
補足
17:"Not only A, but also B" で「Aだけでなく、Bも」
(この形には多くの省略形がある。また、この形は"B"を強調している。 どちらも読解や要約問題の際に重要なので、是非ネットで調べて、勉強してください!)
その他、主語や動詞・副詞を意識出来ていれば、
さほど難しくない問題。