✨ ベストアンサー ✨
10円硬貨をx,50円硬貨をyとする。
まず、一つ目の式は x+y=20 (10円硬貨と50円硬貨を合わせた数)
次に、二つ目の式が 10x+50y=520(合計の値段)
これを加減法で解くと、
10x+10y=200
10x+50y=520
-40y=-320
y=8
20-8=12
つまり、10円硬貨12枚、50円硬貨8枚
これで合ってますかね?
中2の連立方程式の利用です。
まだ習ってなくてやり方がわからないです。
だれか教えてください!
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10円硬貨をx,50円硬貨をyとする。
まず、一つ目の式は x+y=20 (10円硬貨と50円硬貨を合わせた数)
次に、二つ目の式が 10x+50y=520(合計の値段)
これを加減法で解くと、
10x+10y=200
10x+50y=520
-40y=-320
y=8
20-8=12
つまり、10円硬貨12枚、50円硬貨8枚
これで合ってますかね?
10円と50円が何枚あるかを求めたいので10円をx枚、50円をy枚と置きます。
10円と50円が合わせて20枚あるので①の式として
x+y=20という式ができます。
またその金額の合計が520円なので②の式として
10x+50y=520という式が立てられます。
この二つの式を連立方程式で表して解くと答えが出ると思います!
語彙力なさすぎて伝わらなかったら言ってください🙇♂️
コメントが遅くなってしまい申し訳ありません。
ありがとうございます♪助かりました
いえいえ!
伝わったみたいでよかったです^ ^
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